
339 :絶望的な名無し(. . ) 2016/10/22(土) 14:29:52.96 ID:yQTCDBne0.net
2ちゃんで説教するひまあったら雑巾がけでもすればいいのよ
340 :絶望的な名無し(. . ) 2016/10/22(土) 16:07:07.38 ID:PkRIV/I/0.net
きっと雑巾掛けしながら書いてるのよw
341 :絶望的な名無し(. . ) 2016/10/22(土) 16:34:16.65 ID:69JugHf80.net
あんまり黒くないけど吐き出し
旦那の給料が今年頭からどんどん下がりボーナスもカット、乳児抱えてローンも払ってたから現金足りなくて…で気がつけばリボとキャッシングに手を出した
支払いしてはまた借りて合計40万ほど
4月からまた働くから旦那に気づかれる前に完済する
子が小学校上がるまでに家建てたかったけどキャッシングの歴あると審査通らないだろな
旦那に申し訳ない
旦那の給料が今年頭からどんどん下がりボーナスもカット、乳児抱えてローンも払ってたから現金足りなくて…で気がつけばリボとキャッシングに手を出した
支払いしてはまた借りて合計40万ほど
4月からまた働くから旦那に気づかれる前に完済する
子が小学校上がるまでに家建てたかったけどキャッシングの歴あると審査通らないだろな
旦那に申し訳ない
342 :絶望的な名無し(. . ) 2016/10/22(土) 16:53:57.32 ID:B3qLOu4H0.net
>>341
全然黒くないし立派だからスレチ!
ガンバッテ・・
全然黒くないし立派だからスレチ!
ガンバッテ・・
344 :絶望的な名無し(. . ) 2016/10/22(土) 17:02:13.00 ID:VHXGDLzA0.net
>>341
支払いに焦げ付きさえなければ審査なんか大丈夫じゃないの?
支払いに焦げ付きさえなければ審査なんか大丈夫じゃないの?
343 :絶望的な名無し(. . ) 2016/10/22(土) 17:01:02.40 ID:j3dq054l0.net
>>341
全く関係ないよ、そんなことは。
全く関係ないよ、そんなことは。
349 :絶望的な名無し(. . ) 2016/10/22(土) 18:33:05.22 ID:fma7W6fz0.net
>>341
訂 正
【誤】 4月からまた働く
【正】 4月から股働く
訂 正
【誤】 4月からまた働く
【正】 4月から股働く
347 :絶望的な名無し(. . ) 2016/10/22(土) 18:04:27.02 ID:69JugHf80.net
339です
これくらいじゃ黒くないですねすみません!
ちなみに家族カードなので微妙にアウトかなと
もうさっさと返済しますスレ汚し失礼しました
これくらいじゃ黒くないですねすみません!
ちなみに家族カードなので微妙にアウトかなと
もうさっさと返済しますスレ汚し失礼しました
345 :絶望的な名無し(. . ) 2016/10/22(土) 17:09:21.64 ID:gYTJra+I0.net
ローン組むのが旦那なら、旦那側になければ大丈夫だよ
350 :絶望的な名無し(. . ) 2016/10/22(土) 19:05:20.05 ID:eUxO17lC0.net
ユダヤ経典。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/108524619
【アウグステイヌス】
彼には「売春婦のパートナーがいる」とされていたが、なぜか匿名であった。
強烈な男性主義を背景に、癒し系として知られていた。
歳を取ってから妻と結婚した。
彼は200の手紙と300の詩を残した。
ヴァンダル族に囲まれた街でひたすら空想に耽っていたようだ。
キリスト教では悪とされていたものが、詩の世界では実現されてしまう。
ユーダイモニズムは、このときに生まれた。
割礼をしないことだ。
敵を作らないという意味では皆が楽観視していたものだった。
女はそこにはいなかった。
女の序列すら無視できた。
安らぎをプライベートな空間で楽しむことかできた。
舞台の上の女を想像するのは悪であろうか?
想像してもその女は抵抗するんだ。
【高いところから低いところにいろんなものが流れてくるんだなあ】
アブラハム、イサク、ヤコブはそうやって神になった。
割礼とは詩を拒絶するものだった。
詩が飛躍的に進歩したのは事実だった。
【社会の序列を崩す妄想が一番、気持ちよかった】
信じていることは権威に由来したし、信用から成り立っていた。
知るためには信じることが必要だった。
でも、時に信じられなくなることかあるんだ。
そんなときに「神聖な幻」を見たんだ。
高いところにいる者は低い者に影響されない。
しかし、このユーダイモニズムで知的になれたことを告白するよ。
そうやって日常に帰っていったんだ。
決意を固めてきているよ?
日常でどんどん「神聖な復活」がなされていったのだ。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/108524619
【アウグステイヌス】
彼には「売春婦のパートナーがいる」とされていたが、なぜか匿名であった。
強烈な男性主義を背景に、癒し系として知られていた。
歳を取ってから妻と結婚した。
彼は200の手紙と300の詩を残した。
ヴァンダル族に囲まれた街でひたすら空想に耽っていたようだ。
キリスト教では悪とされていたものが、詩の世界では実現されてしまう。
ユーダイモニズムは、このときに生まれた。
割礼をしないことだ。
敵を作らないという意味では皆が楽観視していたものだった。
女はそこにはいなかった。
女の序列すら無視できた。
安らぎをプライベートな空間で楽しむことかできた。
舞台の上の女を想像するのは悪であろうか?
想像してもその女は抵抗するんだ。
【高いところから低いところにいろんなものが流れてくるんだなあ】
アブラハム、イサク、ヤコブはそうやって神になった。
割礼とは詩を拒絶するものだった。
詩が飛躍的に進歩したのは事実だった。
【社会の序列を崩す妄想が一番、気持ちよかった】
信じていることは権威に由来したし、信用から成り立っていた。
知るためには信じることが必要だった。
でも、時に信じられなくなることかあるんだ。
そんなときに「神聖な幻」を見たんだ。
高いところにいる者は低い者に影響されない。
しかし、このユーダイモニズムで知的になれたことを告白するよ。
そうやって日常に帰っていったんだ。
決意を固めてきているよ?
日常でどんどん「神聖な復活」がなされていったのだ。
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